ポヨ

卒婚

【離婚・自立・健康・お金持ち】私の本音と将来に対する願望

私の家には昨年(2020年)の初詣の時に家族ひとり一人に買ったお守りがあります。箱の中には、[明治神宮の御神木でつくられた特性木札]と[明治神宮]と書かれた特性の布でできた袋が入っています。この木札に自身の願い事を書き、袋に入れ身に着けるのです。
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美しいものが好き‥こころで感じた時、とても癒されます

美しいと感じるものや事は人それぞれですが、個人の中にもタームがありますね。あんなに素敵だと思っていたものが色あせて見えたり、逆だったり。それとは別に、私の周りに “なんとなく” 置いているもの、雑多なもの、趣味に合わないもの、私は絶対に選ばないもの‥
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ある秋の一日〜今日のコーディネートとスープジャーとマイスプーンのお話

26℃って微妙な数字で、私的には「思ったより暑い」と感じる温度というところでしょうか。そう予想して着ていく服を決めました。最近スープジャーを購入。400mlです。前夜のポトフが残ったので、早速お弁当に。ヨーグルトを買って大きいスプーンをもらいます。
遠距離介護

【母が特養に入るまで】(26) 門は開き、ひとつの別れが訪れる

2020年10月、念願の「特別養護老人ホーム」へ申込みをしました。【H苑】から連絡をいただきました。思いがけず早い展開に希望を持ったのもつかの間、なかなか進展しませんでした。ケアマネさんのお力添えで閉じられかけていた門が開いたことは間違いありません。
卒婚

別居への一歩~部屋から部屋へ‥5メートル、でも永遠のディスタンス

“結婚記念日”私の場合、そう呼んでいたのは昨年までで、今年から結婚した日になりました。配偶者が今年入ってすぐにきっかけを作ってくれたおかげで、私は大きく舵を切ることが出来ました。ポッペの部屋で私も寝ることにして、布団を運びベットの横に敷きました。
遠距離介護

【母が特養に入るまで】(25) 「特別養護老人ホーム」(特養)の入り口

【一人暮らしの母親と 東京で家族と暮らす 一人娘のドキュメント】C子さんが「要介護3」に認定されました。ケアマネさんに連絡し、早速「特別養護老人ホーム」への入居に向けて動き始めました。少しでも可能性のありそうな4施設にしぼって書類を書き込んでいきます。
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変わる私、変わっていく体~今日のコーディネートと最近の体形の変化について

今日も良いお天気でした。10月とはいえ東京はまだ汗ばむ日が続いていますね。好きなブラウスを着て出かけるにはちょうど良い季節です。今持っている服たちは、上も下も3~5年前に買ったものが多くて、気に入っていたけれど、合わせる小物が変わってきたというのもあってオモシロイなと思います。
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都会の歯医者さん~歯医者さんを求めて町から街へ‥今度の歯医者さんは?

事の始まりは昨年末、自宅近くのかかりつけ歯科で虫歯治療をした後痛みが出たのです。別の歯医者さんに替えようと思い、グーグルで探して3駅ほど離れた別の歯医者さんに通いました。今度は思い切って仕事場近くの「都会の歯医者さん」へ行ってみることにしたのです‥
卒婚

別居する予定の同居人~あの時から、私はもう前しか見られません

私の場合トリガーになったのは配偶者の一言です。でもそれは最後の1滴だっただけです。私の身体の中に今まで飲み込んだ「は?」や「ちょっと!」や「いい加減にしてくんない?」が圧縮されていてもう限界だったのです。その時から私の心はもう前しか見られません。
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おめでとう!~祝・運転免許証取得!驚きの短期集中コース

息子(ボー)が運転免許を取りました!追加料金を払えば短期集中で取得できるコースもあるらしく、思い切ってそちらのコースで申し込んでいました。先生が短期取得のプログラムを組んでくださり、9月中旬からほぼ毎日、あれよあれよという間に仮免取って高速乗って‥
遠距離介護

【母が特養に入るまで】(24) 大いなるものの導き‥偶然の重なりで辿り着いた今

【一人暮らしの母親と 東京で家族と暮らす 一人娘のドキュメント】たくさんの方たちに支えられたC子さんの一人暮らしは終わり、要介護2へ変更になったと通知が来ました。認知症は着実に進行しています。このように導いてくれた何か大きな力に感謝しかありません。
遠距離介護

【母が特養に入るまで】(23) いよいよ住宅型有料老人ホームへ

【一人暮らしの母親と 東京で家族と暮らす 一人娘のドキュメント】実家に到着するまで約5時間。ポッペが一緒に行ってくれるので本当に心強く、思いつくことはすぐ相談してあとは走りながらやっていこうとなりました。C子さんは元気そうで、機嫌も良さそうでした。
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卒婚します。《タイムリミット:2023年4月》

リタイアした配偶者と卒婚を決意した私、57歳。DVや女性問題があったわけではない。だが長い結婚生活で抑えてきた自身の気持ちは配偶者のある一言で溢れ出てしまった。もう二度と元に戻ることはできない。
遠距離介護

【母が特養に入るまで】(22)来るべき時、C子さんが直面する現実

【一人暮らしの母親と 東京で家族と暮らす 一人娘のドキュメント】実家近くの交番からC子さんを保護したと連絡が入ります。早急な対応が必要です。C子さんの現状で公的施設の受け入れ先がないとなれば、予算とはかけ離れた民間の施設で探すしかありません。
遠距離介護

【母が特養に入るまで】(21) 一人暮らしの限界は近い?リモコンの謎

【一人暮らしの母親と 東京で家族と暮らす 一人娘のドキュメント】一人暮らしの限界を見据えてグループホームを検討し始めました。近隣の施設をケアマネさんがリサーチ。近々入れそうな所は見つかりません。梅雨を迎えエアコンが必須の季節、リモコンも見つかりません!
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