バレンタインのコワいお話~令和の義理チョコ、ある隠されたテーマ⁉

卒婚

もうじきバレンタインですね。

とはいえ…かつてほどの盛り上がりを感じなくなって久しいような気がします。

コロナの影響も拍車をかけているのかもしれませんね。

最寄り駅のショッピングモールに特設されたチョコ売り場、あまり人が集まっていないようです。

ポッペが高校生だった頃の『友チョコ』ブームが最後の盛り上がりだったかも。

  

ウチではボーが高校生になったころから、配偶者のものよりずっと小さいけれど『ムスコ用』として用意するようになりました。

ポッペにも『ムスメ用』、そして私自身にも子ども達と同じくらいのチョコを。

一昨年まで配偶者には、他のメンバーより大きくて張り込んだものを選んでいました。

箱を開けると色とりどりのチョコが並んでいる、見ているだけでワクワクするアレです。

でも昨年の始めに言われた「別居だな」という言葉は、その年のチョコを義理チョコに降格させるに十分でした。

卒婚します。《タイムリミット:2023年4月》
リタイアした配偶者と卒婚を決意した私、57歳。DVや女性問題があったわけではない。だが長い結婚生活で抑えてきた自身の気持ちは配偶者のある一言で溢れ出てしまった。もう二度と元に戻ることはできない。

色とりどりのアソートから、モノトーンのアソートへ。

まさに私の心の色模様そのものです。

昨年の今頃、私はそれまで目指してきた理想の家庭像を捨てました。

そのたった数ヶ月前までは、ボーが大学を卒業した後のリタイア夫婦の生活をぼんやり描いていたけれど…。

まさに幕が切って落とされたように、気がつくとルビコン川を渡っていたのです。

  

今年は私と配偶者にとって最後のバレンタインとなることでしょう。『ラスト義理チョコ』です。

実はこの春あたりに初めて専門家に離婚相談をしてみようと思っています。

時期はわかりませんが多分今年中に配偶者も知るところとなるでしょう。

私の気持ちはすでに決まっています。

でも今のところ配偶者は、私の「決まってしまった心」に全く気づいていないかのようです。

確かに本心はまだ明らかにしていませんが、別に隠し立てもしていません。

それまでの私とは明らかに人が変わったような、目も合わせない無表情と無関心な態度。

顔を見るのは、帰宅してから夕食後に配偶者が寝込むまでの2時間ほど。

ごく最低限の会話、返事。食事は皆と一緒の夕食しか作りません。

洗濯は洗い物用のカゴに入れてあるものだけは洗濯します。でも入れていない物は無視です。

たまたま私の休日が配偶者と重なった日は、絶対にリビングを明け渡しません。

私の休日はランダムなので、週末よりウィークデイの方が多いのですが…

配偶者がリモートワークの日に重なった時は、リビングを占拠されるので一日中ポッペの部屋にこもっています。

私のことは「ずっと機嫌が悪い」という程度にしか思っていないように見えます。

かつてお金のトラブルで似たような時期があったけれど、結局はなんとか通常の生活に戻っていったあの再来とでも思っているのかもしれません。

というより何も考えていないのかもしれません。今までもずっとそうだったように。

これは配偶者の性格かもしれませんしただの無関心にも見えます。

ただこれが何であれ私にはもうどうでもよいのです。

そして配偶者にとっては「とりあえず少し下手に出ておく」という事案のようです。

  

今年のバレンタインは『ラスト義理チョコ』にふさわしい、もらった側がその後現実を知っても納得できるくらい、どこから見ても立派な義理具合のものをチョイスしました。

昨年のモノトーンチョコをはるかに凌ぐ、「形式的」をチョコにするとこんな感じという、どう見ても感情のカケラもない完全体です。

昭和・平成と、OLたちの懐具合にボディブローをお見舞いしていた『義理チョコ』時代は終わりを告げ、令和の『義理チョコ』はモラハラ夫に三下り半をお見舞いするのでした…

  

  

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