ポヨ

あれこれ

人生、何を原動力に生きるのか

同じ状況下にあっても感じ方が様々なように、その反応も人それぞれ違ってきます。それは性格によるものとも言えますが、人生において何が重要かというような、生き方の違いともいえる根本的な話なのかもしれません。
あれこれ

どうした⁈ 私の顔

化粧品が合わないと肌荒れになることありますよね。でも今回私が経験しているのは、口。唇だけがいきなり乾燥し始めて皮がむけ、炎症まで。昨日まで普通だったのに、いったいなぜ?心当たりを探っていたら「やっぱり」というような結論に。
あれこれ

お酒を飲むことが増えました

長年、晩酌どころか外食先でも運転のために飲むことを控えているうちにすっかりお酒に弱くなってしまいました。というと前は強かったみたいですが、すみません見栄を張りました。強くなくても好き嫌いがあるし、弱くても楽しむことはできるんですね。
あれこれ

『カード決済に失敗』ってどういうこと?

支払いは現金かクレジットカードだったころが遠く感じます。私の住む地域はまだ現金払いも案外多いのですが、ネット決済も最早当たり前の時代になりました。それと同時にセキュリティ対策も日進月歩。いろいろ変わっていくのが当たり前なんですね。
卒婚

〝決めるから叶う〟は本当かも

「こうなりますように!」いままで何度も口にした願いのことば。でも考えてみればそう願ったことより、「大丈夫、行けると思う!」と強くこころに決めたことが叶ってきたような気がします。覚悟をもって事に当たるとき、人は最強になれるんじゃないかな。
あれこれ

洗濯機、やっぱり修理で感じたこと

購入して1年余りで修理となった洗濯機。内心「ちょっと早すぎない?」と不満に思っていたけれど、対応の良さにそんな気持ちは無くなりました。それよりも修理に来てくださった担当の方の様子に全く関係のない感慨を覚えたのでした。
卒婚

これだった!偶然見つけた相手方の〝生き様〟

長年感じてきた相手方に対する違和感は、真相がわからぬまま別居となりました。もう2度と一緒に暮らすことのない相手。その違和感がどこから来るのか考える必要も無くなった先日、思いがけないことから目の前に真実が現れました。
卒婚

確実に離婚できる道を選ばない理由

長い結婚生活を終わりにするために裁判に踏み切った私。でも別居生活を続けていれば確実にいつかは離婚できるのに、どうして今裁判しなきゃいけないの?という声がどこからか聞こえてきました。ごもっともです。なんですけど・・・
卒婚

だんだん腹が立ってきました

最後の調停で相手方の体調が悪くなったことを知り、暫らくナーバスになっていた私。漸く少しずつ元に戻ってきました。そんなときH弁護士から訴訟に必要な書類を知らせるメールが。コンビニでPDFを印刷したり年金事務所に出向いたり大忙しです。
卒婚

別居して、1年経って思うこと

「別居をする」と決めた時から大きく舵を切った私の人生。もし、あそこで決心がつかなかったら?反対にもっと前に別居をしていたら?私には全然違う運命が待っていたかもしれない…。選んだ人生は間違いなく幸せで感謝しかありません。
卒婚

こころに沈んだ、おもりの毒

離婚調停は相手方が決断できず不成立。体調不良で離婚を決心できないと言われたことが、こころに重く残りました。今までの経緯を思えば私が負い目を感じる必要などなく、離婚の意思は微動だにしないのです。それでも後味の悪い気持ちが拭えないままでした。
卒婚

離婚調停、第7回目。《調停不成立決定》

別居後、離婚に向けての協議を拒絶され離婚調停を申立てて9カ月。春ごろ相手方に弁護士がついて、ようやく具体的な話し合いを進めていたのですが…。もう修復不可能な状況という現実を相手方は受け入れることが出来ないようです。
あれこれ

つまらない関係は自分へのサイン

親しかったはずの人、お互いよく知っているはずの人でも時間と共に関係が変わっていく事がありますね。「前はこんなじゃなかったんだけどな」そんな違和感を感じながらも何年も関係が続いて、いつしか重荷になってしまうことも。
卒婚

新しい運命は与えられたものか

美容院で1年前の話になり、前の生活を思い出していました。すっかり今の生活に馴染んでいる私。前の生活がスタンダードだった以前の自分。不満はあったのに生き方を変えられるなんて思わなかったのは自分自身を考えていなかったから。
あれこれ

洗濯機のご報告。不思議なことがあるものです

乾燥機能が故障?電源プラグの抜き差しで元通りになるか確認するよう言われ戸惑う私。だまされたと思ってプラグを抜き、もう一度指してから試運転してみると確かに効果がありました。でも本当にこれで直ったのか?もう1つ不思議なことが未解決です。
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