ストレスに蝕まれた?謎の体調不良は今日も続く。

卒婚

この週末、体調があまり芳しくありませんでした。

退社して買い物もそこそこに帰宅すると、夕飯を食べてシャワーを浴びるので精いっぱい。

そう、食欲はあるんです😅

その後はベッドに直行という具合でした。

いつもなら食後にコーヒーを飲んで甘いものでも食べ、ブログを書き、午前1時過ぎに寝るのに。

この2日間、倒れるようにベッドに入るとすぐ眠ってしまいます。

  

いつもより3~4時間は多く眠っているはずなのに、朝起きても体が重いのです。

熱はなく、ただダル重い感覚のまま一日が過ぎていきます。

季節の変わり目には体調も不安定になるのかも‥。

今日、お隣になったMさんもやはり体調がイマイチと話していました。

Mさん
Mさん

なんかダルイよね、わかる!

これストレスが原因かもって思ってて。

心理的なものから来る不調かもよ。

なんだか最近の職場の雰囲気を思えば、真実味があります。

それもあるかもだけど、家に帰っても治らないの。

むしろ一日の疲れがドッと出てすぐ寝てしまうくらい。

Mさん
Mさん

ビタミンCが不足するとストレスが解消されにくくなるの。

しかも、ストレスで体の中のビタミンCが破壊されちゃうらしいのよ!

日ごろサプリメントを何種類も飲んでいるMさん。

せっかく飲んだビタミンCが破壊されるとあって、ストレスはMさんの天敵のようです。

  

そんな会話をした後で、ふと思い当たったことが。

実は先週金曜日、H弁護士からメールが届きました。

次の調停が、相手方の都合で4月まで延期になったという内容でした。

前回の調停は1月で、そのとき次の日程を調整したのですが、2月は裁判所の日程がいっぱいで3月になっていたのでした。

それをさらに4月に延期されたのです。

私は明らかにナーバスになっていました。

  

前回は2回目の調停にあたり、初めて相手方が出頭しました。

お互いの言い分を調停委員が聞いて、双方に伝えます。

今後の方向性をお互いどうしたいのか。

離婚調停、第2回目。
第2回目の離婚調停が始まりました。 霞が関にある《東京家庭裁判所》です。 今回、相手方は弁護士をつけずに出席。 私はもちろんH弁護士と共に出席です。モラハラ夫が調停委員に言ったこととは?

相手方は離婚する意思はないと。

私のこころは既に決まっています。

「離婚を望む。相手方が応じなければ即、裁判に移行する」

前回、それを調停委員から相手方に伝え、相手方がどのような回答を出すのかというところで次回となったのです。

前回は相手方に弁護士はついていませんでした。

これ以後、弁護士も立てずに裁判に臨むとは考えられません。

調停の話し合いに応じるにしても、弁護士抜きでは不利になると考えるのが普通でしょう。

前回の調停から1カ月ほどの間に弁護士を見つけ、その戦略として延期を出してきたとも考えられます。

  

いままで何度も経験した相手方の行動パターン〝イヤなことは先延ばし〟発動かもしれません。

それとも単に年度末で忙しく、平日の休みが取れないということかも。

いずれにしても、4月まで宙ぶらりんのままなのです。

それで気持ちがナーバスになってストレスに感じているのかもしれません。

そう考えると確かに体の不調と時期も一致しています。

原因はこのストレスかも。

あ~やだやだ!

せっかく別居して、目の前にあった巨大なストレスから自由になったのに。

これからまだ2カ月もモヤモヤして過ごすなんて、バカらしいですよね。

考えてみれば私が何か考えることはないのです。

こちらの方針は既に決めていて、戦法はプロにお任せしているのですから。

 

やっと少し気持ちが楽になったような気がします。

このようにブログを書くこともできました😊 

明日は心身ともにのんびり過ごそうと思います・・・

  

  

  

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