確実に離婚できる道を選ばない理由

卒婚

いままで卒婚の記事を読んでくださった方の中には、疑問に感じられた方もいらっしゃるかもしれません。

別居期間が長くなってから裁判をすれば絶対に離婚できるのだから、それまでじっとしていれば良いのでは?

おっしゃる通りです。

私の法律上の婚姻関係は現時点で29年間続いていることになります。

心の中で別居を決めた時点でも26年、普通の夫婦として生活してきました。

裁判所には〝それだけ長く一緒に居られた関係〟と見られるそうです。

その夫婦が離婚するためには、相当な落ち度かそれに見合うだけの別居期間が必要なのです。

早まって裁判を起こさなくても、それこそ寝ていたって時間が味方してくれます。

7年くらい別居を続けその間相手方に婚姻費用を払わせて、満を持して事を起こすというのも一つのやり方です。

私にそれができないのは、性分というか…早く決着をつけたいんですね。

H弁護士の手腕をもってして裁判官に少しでも私の言い分を認めていただいて、現時点で離婚のお墨付きをいただきたいのです。

それがダメだったら、大人しく別居を続け確実に離婚を取りに行くことになるでしょう。

でも私は一日も早く相手方の籍から抜けて、きれいさっぱり無関係になりたいのです。

  

これは私の生き方として、今までにも何度かありました。

「もう無理、やめだやめだ」って感じになっちゃうのよね。

ある仕事を辞める時も、母親との関係においても。

その関係性の中で思いつく限り私にできることは全てやっても、結局は意味がなかったと感じた時「もうオシマイ」と。

長年蓄積して許容量を超えてしまったコップの水と同じです。

現状のまま維持していくことは最早できなくなってしまうのです。

そのようにして後悔したことは今まで一度もありません。 

 

この離婚に関しても、可能性があるなら挑戦したいのです。

遅すぎたくらいの結論を出して、その上これから何年もどっちつかずのままで居るよりもイチかバチかで訴訟に踏み切るのです。

私も来年は還暦です。

この60年間の前半は結婚するまでの〝子としての時代〟

後半は30歳で結婚してから今までの〝親としての時代〟

そしてこれからは〝私自身の時代〟としたいのです。

その限られた時間の中で、今後7年のこころの自由を賭けて戦うのです。

今までの反動でしょうか。

やりたいことがありすぎて、それこそ優先順位をつけているほどです。

7月に始めた英語のアプリも連続記録100日を突破しました。

そのアプリと単語帳を組み合わせた勉強法を思いついて最近スタートし始めました。

宇宙の仕組みも世界史も知りたいし、本も読みたいし映画も観に行きたい。

日本中を旅行したいし、なんなら海外だってまた行きたい…

キリがありません(笑)

  

もしこれから30年生きられたとしても、

365×30=10,950日。

案外少ないものだなぁと改めて感じます。

人間、90歳まで生きたとしても、一生はたった3万日くらいなんですね。

それでも自分が経験した2回の約30年間を振り返ってみれば結構いろんなことがありました。

この先もし30年あるとしたら面白い体験ができるかもしれません。

これは「今まで同様に頭も体もイケると仮定して」という大前提付き。

そう思うとやっぱりこれからの1日、1年はかけがえが無いなと。

その貴重な日々のためにも元気にポジティブに生きて行きたいと思っています。

  

  

  

  

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