ポヨ

卒婚

バレンタインのコワいお話~令和の義理チョコ、ある隠されたテーマ⁉

もうじきバレンタインですね。 とはいえ…かつてほどの盛り上がりを感じない? コロナの影響もあるのかも。『友チョコ』ブームが最後の盛り上がりだったのか…かつて OLたちの懐具合にボディブローをお見舞いしていた『義理チョコ』。今や形を変えて 内なるメッセージが…
あれこれ

増加する悪玉コレステロール!~やっぱり精密検査?憧れの食事もいいかも

長い間あまり風邪もひかないほど病気知らずだった私。健康診断もお楽しみ気分で毎年受けていたけれど、数年前から眼科と脂質代謝に異常が出るように…。楽しく改善する方法はないかな?と探していたらステキな方法を見つけました!でも少しタイヘンそう…?
あれこれ

私のスーパー老け手、ポッペのベビーハンド~ルーツはどこに?

若いころから年老いていた私の手。 私とは全然違って、実年齢よりずっと幼いポッペの手。 誰に似たのかなぁ‥心当たりはありません。 そんな折、昨年末に父方の叔父から手紙が届きました。 墓じまいをするにあたり、親戚で集まらないかという誘いでした。
あれこれ

夕飯をピザにして息子の成長を感じた日~ボーの何気ないひとこと

自宅のマンション前に着いた時、後から来たピザのバイクがちょうど私の目の前に止まりました。「ウチかな?」 配達員さんは配達先を確認しているのか、まだバイクの所にいるようでした。「もうすぐかも」と話している間にチャイムがなり、ボーが出てくれました。
あれこれ

紀ノ国屋でハマっている是非おススメしたいもの、3選!~ちょっとしたお手土産にも

「ちょっとお高いけれど、どんな味だろう‥なんか好きそうな気がする〜!」 紀ノ国屋でお買い物するときは、『好きなもの捜し』的な楽しみ、ありますよね。たくさんⅹ2ある商品の中で、最近私が特に何度も手に取ってしまった3品をご紹介したいと思います。
あれこれ

「ネガティブな思考に重力を感じることについて」と「今が一番しあわせ」と声に出すこと

溜まっていた下書きの中に、昨年11月に書き終えたけれど公開を止めた文章が残っていました。今から思えばこの不思議な体験は、年末に『配偶者の裏切り』シリーズを書くことに繋がる前触れでした。今なら付け加えたいと思うささやかな事柄とともに2本立てで。
あれこれ

かわいそうな私の歯‥歯周病&夜中の騒音のストレス⁉高さがたったの2ミリに!

昨年来、歯医者さんに通っています。 歯周病だなんて‥ちゃんとみがいていたつもりだったのに‥ 同じくらいショックなのが、左下いちばん奥の歯の『高さ』です。 歯ぐきからほんの2ミリほど、歯に被せた銀色の部分が見えているだけ。 どうしてこんなことに?
卒婚

『定期便』からのメッセージ‥新たな人生に向けて今必要な事

先日、私宛に保険のお知らせが届きました。私自身で自分のために入った保険です。過去の私は、7年後自分の心がどうなっているかなど知る由もなく『死亡保険金受取人』 も 『指定代理請求人』 も、迷いなく配偶者にしていたのでした。
あれこれ

私の『内なる卑屈さ』にお別れ‥これでまた1つ身軽になれました

元日に行ったフレンチレストランでの出来事。若いウェイターが来て、メニューを手渡しながら小さな声で棒読みのような説明を始めました。とてもなおざりな印象です。オーダーが終わった頃には、そのウェイターが私たちに関心がないという印象だけが残りました。
あれこれ

いきなり体力急降下‥元日はとても元気だったのに‥最強の薬は『断捨離』でした

元日は元気に初詣に出かけたのですが‥2日、3日とダメダメになってしまいました。頭痛と倦怠感で体が重くて動くのも辛い有様です。なんでこんなにフラフラなの?未来に向け、建設的な何かをすることが一番の処方箋で、私自身も気持ちよくいられると分かりました。
おでかけ

あけましておめでとうございます~2022年はおでかけ元年!まずは『金運の神様』と『東京駅』

あけましておめでとうございます。新しい年の初めにご訪問いただきありがとうございます。2022年は《お出かけ元年》としました。その先々で感じたことや見つけたことと一緒に、お得な情報など皆さまのお役に立つことも発信できればいいなと楽しみにしています。
あれこれ

2021年の終わりに~ブログを始めて気づきを得た‥人生でスペシャルな一年

前回のシリーズ5作をお読みいただいた皆さま、長く拙い文章にも拘らずご興味を持っていただき本当にありがとうございます。ひたすら個人的な内容で、私自身ここ何年も意識していなかった過去のお話です。2021年の流れは、私に過去から決別して生まれ変わるよう促してくれました。
卒婚

《配偶者の裏切り》~エピローグ~新たな家族のフェイズ、そしてこれからの私

殊勝な態度を示せば私の怒りが収まると思っている配偶者。この温度感の違いは今に始まったことではないけれど、「この前はごめんね」「こっちも‥」などという会話で〈元さや〉に収まる気はサラサラありません。今までのことを踏まえて私の今後の方針を話します。
卒婚

《配偶者の裏切り》届かない言葉…離婚するほうが幸せ?経済力のない私の選択

私は結婚して初めて、涙を流し泣きながら訴えました。配偶者は私の勢いに圧倒されたようでした。それでも少しためらってから競馬やパチンコはやめて借金もしないといいました。イヤな予感がしました。心から信じられない自分を振り切るように、信じたい私が感情に蓋をします。
卒婚

《配偶者の裏切り》私が築いていたのは“砂上の楼閣”でした

財形は、結婚以来貯金とは別に積み立てていました。生活に左右されない貯蓄にするためです。これからのライフイベントを楽しみに、子どもをあと1人授かることも願っていました。ある日、私は財形の実際の残高はどうなっているのだろう?ということに気づきます。
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