あれこれ 新しい歯医者さんを求めて。再び流浪の旅? 気に入って通っていた歯医者さんでしたが、予約が取りづらいことが何かと不都合に。治療の節目で通うのを止めることにしました。今度は自宅近くで探そうかなと思っていた矢先、息子のボーが歯科医院を探しているというのです。 2023.01.22 あれこれ
あれこれ まさか、お仲間だったとは。 熟年夫婦の別居・離婚が増えているとか。これは統計もあるでしょうが、シロウトの肌感覚でも感じるのではないでしょうか。それっぽい方、案外近くにいるのかも。今回偶然話してみて、同僚のYさんに親近感を感じました。 2023.01.21 あれこれ
あれこれ 直面した人生の試練。~娘編~ 昨夜23時、娘からの電話。 残業だったという声には疲れより充実感を感じました。人生のトンネルにいる時、どこに向かっているのかもわからず苦しんだ過去。再び希望を持てるまでには長い時間と出会いが必要でした。 2023.01.19 あれこれ
あれこれ なんだか急に元気がなくなりました。 何の前触れもなく、急に元気がなくなって食欲までダウン。次の日になってもスッキリしない原因とは?その前日にあったこと、一つひとつは小さいことだけれど、着実にボディブローでやられてしまったのでした。 2023.01.18 あれこれ
あれこれ 〝ありえないような偶然〟から導き出されたこと。 生きていると〝何かの巡り合わせ〟としか思えないようなこと、ありますよね。 〝お引き合わせ〟とか〝ありえないような偶然〟なども。去年、私に不思議な影響を与えた人がいて。今年も穴八幡宮へ初詣に行ってきました。 2023.01.15 あれこれ
あれこれ 買って正解!いま活躍中のもの、3選! ゼロからスタートした新しい生活も3カ月。この段階で、「これにしてよかったな~」と日々感じているものがあります。日常的に必要で、期待以上の使用感、お値段以上なお得感を実感したものをラインナップしてみました。 2023.01.14 あれこれ
あれこれ 直面する人生の試練。~息子編~ 初詣で引いたおみくじ。良くも悪くも当たるものですね。元日には思ってもみなかった展開となってしまいました。末吉を引いた息子のボーは、神社におみくじを結んで帰ったけれど、あのとき新年の祝いという気分ではなかったのです。 2023.01.12 あれこれ
English また始めてしまった、私の英語学習! この半年余りはさすがに英語どころではない日々。新居での生活も落ち着いて、新年を迎えた‥そんなとき、動画に出会ってしまったんですね。 もういけません。 おススメの単語帳をAmazonで注文しておりました。 2023.01.11 English
あれこれ 職場で最長のキャリア。Kさん、最強。 職場のZさん。 昨年までは何かと他のメンバーたちの耳目を集めているところがありました。今度は違うことで他のメンバーを刺激してしまいます。職場の雰囲気が以前のようなホンワカしたものから、変わり始めたようでした。 2023.01.09 あれこれ
あれこれ やっと手を付けた、やりたくないあのこと。 65歳以上の一人暮らしは『独居老人』だそうですね。親世代のことと思っていたけれど私も来年は還暦、すぐです。26年前に父が亡くなった時、実母C子さんはちょうど還暦。 形は違うけれど、同じような年ごろで一人暮らしが始まったのです。 2023.01.08 あれこれ
あれこれ 仕事始め & 歯医者さん始め。吉凶別れた日。 2023年の仕事始め。長めの休み明けは、いつもより気を遣いますね。お正月明けなら特に。私は帰りに歯医者さんの予約も入れていました。本当なら年末には治療するはずが、担当の先生は予約がいっぱいだったのです。 2023.01.06 あれこれ
卒婚 楽しかったお休み。そして、これから始まること。 今年のお正月休みは新居で娘・息子と3人、本当に心身ともにゆっくりと過ごすことが出来ました。これから始まる1年は、今後の私の人生に大きな道筋をつける年。子ども達や応援してくれる人達の存在は大きな支えです。 2023.01.04 卒婚
あれこれ 初夢、不発。でも目標はハッキリ見えました。 縁起の良い初夢っていうものを一度は見てみたいものですが、今年も普通の意味不明な夢でした。初夢は何も教えてくれなかったけれど、今後の目標はこころにハッキリ浮かんできました。今の私にはとてつもなく高い山です。 2023.01.02 あれこれ
あれこれ 1年の計となるのか?複雑な元日。 あけましておめでとうございます。 2023年、元日。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 私は娘ポッペ、息子のボーと3人で新しい年を迎えることが出来ました。新しくなったことと変わらないこと。複雑な元日です。 2023.01.01 あれこれ
あれこれ 2022年の終わりに 10月の別居に向けて一気に駆け抜けた2022年。ここまで来られたのはその時々に出会った人たちのおかげです。私の転機は、特別であって特別ではない。多くの人たちの日常の中で日々流れる出来事の、ほんの一片でしかないのです。 2022.12.31 あれこれ