《 離婚裁判 》本番が迫ってきた。 尋問前に私がしたこと、感じた不安

卒婚 ⇒ 離婚

被告側は誰も出頭せず、H弁護士から私への尋問だけのはずでした。

その後、中立の立場である裁判官から2~3質問を受けて終わる予定だったのに。

間近になって被告本人と弁護士の連絡が取れるようになり、次回の期日は私だけが被告側からも尋問されることになってしまいました。

  

時間は容赦なく過ぎ、本番が迫ります。

どのように尋問をされるのか、一度電話で予行演習をすることになりました。

後から復習できるよう録音の許可を取ります。

H弁護士が質問し、私は離婚を決意するに至った主な出来事を答えていきます。

結婚当初の夫婦関係はどうでしたか?

家計はどのように管理していましたか?

被告の借金をどのように知りましたか?

それを知ってあなたはどうしましたか?・・・・

  

ひと通り練習した後、気になっていることを先生にお聞きしてみました。

次回の期日では、相手方の弁護士さんからも尋問を受けるのですね?

H弁護士
H弁護士

その通りです。

私の行う主尋問の後に被告の弁護士が反対尋問をします。

時間にするとどのくらい尋問されるのでしょうか?

H弁護士
H弁護士

どちらも20分程になります。

しかし本件の場合、およそこちらに不利になる質問はそうそう出てこないと思いますよ。

それを聞いて少し安堵したものの20分という時間はとても微妙です。

言いたいことをすべて証言するには短く、相手側から尋問されるには長く感じます。

高圧的な弁護士さんだったらどうしよう‥

娘はそんな私を応援すべく、半休を取って同席したいと話していました。

娘が一緒に行きたいと言っているのですが、可能でしょうか?

H弁護士
H弁護士

娘さんですか‥「証人として証言したい」ということですと、裁判所に申請をしなくてはなりません。

いえ、そうではなくて傍聴したいということなのですが‥

H弁護士
H弁護士

傍聴でしたら可能です。

原告席に入ることはできませんが、公開の裁判ですので大丈夫です。

「公開の裁判」と聞いてイヤな予感がしました。

私は何も言わずに家を出て、それ以来相手方とは一度も会っていません。

私にとっては、別居を決意する明白なきっかけと600日余りの準備期間がありました。

一方で相手方は、会話が無くなっても食事が別々になっても、一時的な事と思っていたようです。

もともと私達に興味を示さなかったことが幸いして、私は出ていく準備を着々と進めました。

相手方の心理は知りませんが、全く気づかなければ忽然と消えたように感じたでしょう。

それ以来2年半ぶりに公の場に出てくる私を見ようとするのではないか‥

公開ということは、相手方本人も〝傍聴することができる〟のですね‥

H弁護士
H弁護士

相手方への尋問は次々回に行いますので次回に出頭する必要はありません。

また出頭するという話も出ていません。

論理的には確かにその通りなのだけれど‥

一抹の不安を感じながら「出頭する話はない」という言葉で少し安心しました。

それにしても先生の尋問と私の証言を合わせて20分では、言葉に迷っている時間などありません。

  

短い時間で言いたいことがちゃんと言えるかしら‥

尋問は私が裁判官に直接伝えることができる一度限りのチャンスです。

証言台にメモなどを持っていく事はできません。

長い結婚生活の中で、金銭トラブルの回数が多すぎて混乱しそうです。

H弁護士
H弁護士

金額や日付など間違いがあれば後から私がフォローできますのでご安心ください

先生は私の緊張を察したように少し砕けた調子でアドバイスを下さいました。

H弁護士
H弁護士

皆さん「これは言わなければ!」とセリフのように準備をされるのですが、案外言葉が飛んで、大根役者みたく固まってしまうものなので(笑)

まさに言いたいことは覚えるしかないと思っていました。

H弁護士
H弁護士

ポヨ(私の名前)さんの場合、その場で感じたまま仰っていただいた方が良いと思います。『自然な供述』とか呼びますけれども。

先生の言葉で肩の力が少し抜けました。

当日は東京家庭裁判所の1Fロビーで待ち合わせる事になりました。

  

  

  

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コメント

  1. ななし より:

    こちらはコメント非公開になりますか?

  2. ななし より:

    コメントは承認待ちとなりますね。
    承知いたしました。

    こんどコメントを書かせていただきますね。

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