あれこれ

ダイニングセットが届きました。

10/4から始まった新しい生活。最小限の家具や電化製品でスタートして、少しずつ道具を増やしながら暮らしています。でもまだダイニングのテーブルとイス、食器棚がありませんでした。そんな不自由だけど楽しい生活も終わりです。
卒婚 ⇒ 離婚

調停の申立てが完了した、との知らせ。

離婚に向けて大きく前進しました。離婚調停の申立てが完了したと知らせがあったのです。いよいよ裁判所に私の訴えが届けられました。これで今後は司法の手に委ねられるのです。相手の出方も未知数、すべてはこれからです。
あれこれ

お裁縫が苦手です。

息子のネクタイのタグが引きちぎられて、見るも無残な有様です。「貸しなさい。直してあげるから」と言いたいところですが私はお裁縫が苦手。ボタン付けだってやりたくないくらい。とはいえ、息子は面接を控えています。
あれこれ

ウレシイお知らせが連続してくる不思議。

昨年、一度断念したグーグルアドセンスの申請。期限切れが迫ることを知らせるメールが運命を分けました。この1年間記事を書き続けていたけれど正直すっかり忘れていました。なにがどうなったのかな?
卒婚 ⇒ 離婚

H弁護士からの連絡と相手方の変化。

先日、H弁護士から手続きに関して連絡がありました。調停を申し立てするにあたり委任状を用意する必要があるということ。もう1つは相手方から、前の住所に送られた私宛の郵送物を預かったというものです。
あれこれ

プロフィール画像を強制変更。

さっきブログを書いていて、私のプロフィール画像が消えていることに気がつきました。いきなり、どういうこと?うろたえる私。原因が分からず対処法をネットで調べまくっている時に、一通のメールを見つけました。
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相手方が選ぶ結論と私の責任。

相手方は別居後どうするか―想定できる状況に対処していただけるよう弁護士の先生に前もって相談しています。それでも相手方のこころの中まではわかりません。この先にはどんなことが起こり得るでしょう。
あれこれ

分け目と前髪で別人級のイメチェンに。

新しい土地に来て、初めての美容室。白髪染めに毎月通える、リーズナブルで一人の美容師さんが最後まで施術してくれるところを探していました。やっと見つけたのはシックで大人の美容室。イメチェンの反応は?
卒婚 ⇒ 離婚

わたしの『1Q84』⁉

引越して3週間。私にとって5回目の引越です。今回は新しい生活に慣れるのにずいぶん時間がかかりました。自分でも戸惑ってしまう程です。今までのどの住まいよりもすべての面で満足できるというのに。
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食器棚もテーブルも、椅子さえないけれど。

私の新しい住まい、1DKのマンション。約6畳の部屋を息子とシェアして、6畳に満たないダイニングには家具がまだありません。引越し前、家具や家電をイチから揃えるためかなりの出費を覚悟しました。
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3者3様のこころ模様。~正気・疲労感・姨捨山~

3人とも何か重たいものがズドンとこころに残ってちょっとキツイ。私は赤の他人でも、ポッペとボーは切っても切れない肉親である以上、感じ方、とらえ方が私とは当然違います。ポッペとボーの間でも、やはりかなり違うのです。
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心に刺さった、目に見えないトゲの毒。

相手方からH弁護士に託された、私宛の手紙。 縦書きの便せん2枚半に、細かく癖のある字でビッシリ書かれています。PDFで見てもどこか生々しく、私のこころは大きく動揺しました。感情はミリも動かないのに‥
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イヤな予感、的中。相手方から送られた手紙。

イヤな予感は、別のモノでした。H弁護士の元に、相手方から私宛の手紙が送られていたのです。H弁護士からのメールにPDFが添付されています。私はうんざりした気分でH弁護士に開封を依頼しました。
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私と息子、別々の世帯になったらしいです。

新しい住まいで始まった、私と息子(ボー)との生活。1DKを大人2人でルームシェアです。そんなこと、できるの⁉(笑)今回、転出届を出す時ちょっと失敗してしまって。私とボーはそれぞれに転出証明書を発行してもらい、転入手続きも別々になりました。
卒婚 ⇒ 離婚

新しい道は山あり谷あり?

昨日のショックからすぐに切り替えられない私。でも現実はここからが第2幕の始まりです。別居後は離婚に向けてシフトチェンジしていかなければなりません。相手の出方は未知数です。スムーズに事が運ぶわけないかも。
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